足をついてもいいやんか

のんびり、休憩しながらですよ

過干渉という虐待について。自分の親への復讐心などの心境から考えること。

どうも、いちごようかんです。

昨日くらいから精神的な大荒れ状態で一日有給をとって病院に通院行くくらいだったのに、通院終わったらなんか穏やかでどうなってるんだろうという感じです。

その荒れ具合は別記事で書くとして、荒れた内容の中に親への復讐心と殺意というものがありそれを抑えるのに必死になりました。

正直、ヤバイと。今回はヤバイと。

この記事ではその原因となったであろうことについて調べたり考えたりしたいと思っています。

幼少期の虐待経験

どうやら僕は少年期から青年期にかけて虐待を受けていたのではないかと思っています。
少年期の記憶はほとんど無く、ほんの少しある記憶の中で、暴力であったり閉じ込めであったりと行ったことを行われていたことを覚えています。
青年期に関してはこれから書く過干渉という状態を受けていたのではないかと考えられます。

虐待の分類

基本的に虐待は、身体的虐待・精神的虐待・性的虐待・経済的虐待・ネグレクトの5つに分類されています。
ほとんどの虐待はこの5項目に分類されるのですが、いくつもの分類にまたがるような虐待も存在します。

その一つが過干渉と呼ばれるものだと思います。

過干渉とは

過干渉 - Wikipedia

過干渉は虐待の一種であり「保護者が我が子を一人の主体的な人間として認めず、その子供の意思や思考、自我の発達や自主性などを否定して、操り人形のごとく親の意のままにコントロールしようとすること」である。

https://ja.wikipedia.org/wiki/過干渉

wikipediaより引用させていただきましたが、子供の主体性を尊重せず、全て親の指示のもとに動かすことであると思います。
実際に僕はそういう状態にあり、自分で考えなさいという問題に対して凄まじいほどの苦手感をもち実際できません。

また

保護者側は自分達が行っている事が正義だと信じて疑わず、子の人権を侵害している事など微塵も感じていない場合がある。結果、堂々と虐待をしている事に気づかず、子の側もそれがあたかも"当然"であるかのごとく長期にわたり洗脳されるので発見が遅れ、気づいた時には既に社会復帰には程遠く殺意など強い復讐心まで芽生える事がある。

とあるように、長期に及ぶと洗脳のような状態となり自身でも虐待を受けていることに気づけない場合があるとのことです。

そして気付いた時、復讐心殺意へと結びつく。これが僕の起こした状態だったのではないかと考えられます。

この復讐心や殺意といった物を感じ、調べていて過干渉というものを初めて知ることができました。

アダルトチルドレンとの関連性

また、子供の頃虐待を受けて育つとアダルトチルドレンという状態になってしまう場合があるそうです。

アダルトチルドレン - Wikipedia

一般には、「親からの虐待」「アルコール依存症の親がいる家庭」「家庭問題を持つ家族の下」で育ち、その体験が成人になっても心理的外傷(トラウマ)として残っている人をいう[3]。破滅的、完璧主義、対人関係が不得意といった特徴があり、成人後も無意識裏に実生活や人間関係の構築に、深刻な影響を及ぼしている。

このような状況の家庭で育った時、成人後も様々な問題を抱えたまま生きて行くことになり辛い思いをすることが多いようです。

いくつかのパターン分けがされており、自分はマスコットとプリンス・プリンセスに近いように感じます。

マスコット(ピエロ、クラウン、道化師):おどけた仮面を被って不安を隠してきたタイプ[編集]
外面 - 過度にかわいく子どもっぽい、家族の笑いと関心の対象、か弱くて保護を必要とする
内面 - 自己評価が低い、恐れ、孤独、無力感
言動 - ふざけ、ユーモア
弱点 - ひょうきん、ストレス処理が下手、いつもヒステリー寸前
長所 - 人あたりがいい、良き友人となる、頭の回転が速い、ユーモアのセンスがある、有能

プリンス・プリンセス(意思のない人形):周りの望む通りに生きてきたタイプ[編集]
外面 -良い子、自慢の子、気の利く子
内面 -自分の考えに不安が強い
言動 -周りの期待通りの行動をとる、他者に合わせることで自分の居場所を確保
弱点 -周りに流される、選択を失敗した時は他人のせいにする、自分と他人の考えが違うと自分の考えを否定
長所 -人が望むことを察知することが得意、指示をこなすことに長けている、失敗しないように他人の話をよく聞く

弱点とされているストレス処理が下手、いつもヒステリー寸前というところが今でもあり、現在処方を受けている抗不安薬を飲み始めるまでは何かあるとすぐに子どもに対し怒鳴り、げんこつやお尻を必要以上に叩くという虐待と行うような人物でした。

今でもストレスが強くなり抗不安薬の効きが悪いと思われる時などに出ているようです。客観的に見ることできている嫁からの指摘がありました。

また、プリンス・プリンセスの自分の考えに不安が強いというのは今のまさにその状態であり、抗不安薬の処方を受けています。

これらの問題についてどう対処すればいいのか

僕はストレス処理の下手さからうつ病となりうつ病となったことから不安感が強い特徴があることなどがわかり抗不安薬でとりあえずの問題解決となっています。

しかしながらストレス処理に関してうまくいかなくなると抑うつ症状が出たり、怒鳴り散らすなどの状態になってしまいます。

また、親への強い復讐心など正直どうすることもできない状態で、受診している精神科では今の所はとにかく関わらないようにすること、距離を取ることと言われるだけです。軽度のうつ病の状態の時は特に注意するようにと言われています。考えれますし動けますのでという理由です。

根本的な解決にはカウンセリングなどが必要とされると思うのですが、日本ではほとんどのカウンセリングが保険適用外であり、高額なためなかなか受けることができないことも問題であると思います。

まとめ

こういう状態の人もいるんだよってことを知ってほしいくらいの気持ちで書いています。

おそらくカウンセリングを受けることが最善であることは自分でも理解していますし、今のうつ病もカウンセリングも併用すべきだと思っていますが諸事情によりそれはできない状態です。

ただ、過干渉という虐待。またそれを受けたことによるアダルトチルドレンという状態にある人がいることを少しでも知ってもらえたらと思い書きました。

親にこのことを伝えてもきっと認めてはくれないでしょう。もうそれは諦めています。親に虐待を行なったという認識はないのですから。

昔から伝わってきた育児方法を実践したと思っているでしょう。僕もそれを実践してみて嫁におかしいと言われました。

これから子育てをする方や今子育てをしている方に今一度自分たちの子育てが虐待、虐待までは言わずともその行いに根拠や理由がちゃんとあるのか考えた上での対応なのか。子どもたちを一人の別の人間と捉えての対応なのか考えてもらえたらと思います。

また、同じようなことで悩んでいる方がおられたら精神科や心療内科、その他相談できるところで相談してみてはいかがでしょうか。

少なくとも僕は今、以前よりはましな人生を送っていると思えています。