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のんびり、休憩しながらですよ

【水槽】進撃のミナミヌマエビ【驚愕】

どうも、いちごようかんです。

水槽で久々に調子の悪いお魚がいるなぁと思っていました。ネオンテトラという種類で、病気なのか寿命なのかどちらかの判別もつかない状態ですので どうしようもできないし、翌日に浮いていたらお魚さんの墓場へ末っ子ちゃんと一緒に埋めようかなと思っていました。

翌日見たのは予想外の光景

で、翌日。

水槽内に浮いているであろう魚の死体を探すことと、毎朝の餌やりをしに水槽を覗きました。

とりあえず上には浮いていないので水を吸って沈んでいるのかと思い探しながら餌やりしてました。

通常、餌はネオンテトラ等の魚用の餌しかあげていません。週に1〜2回程度、エビ用やコリドラス用の餌をあげている感じでお世話しています。

で、どれだけ探しても魚の死体が見つからないのです。

必ずどこかに居るはずなんだけど

昨日、発色もできないくらいに弱っていたネオンテトラなので復活するということは考えにくい。一体どういうことだろうか、かなり面倒なところにはまり込んでしまったのかなぁと思っていたら、予想外ものが見つかりました。


ちょっとわかりにくいかもしれませんが、これおそらくネオンテトラの骨です。

拡大して見ました。

骨です。綺麗に骨だけにされています。

これを見て、鯛のあら煮を綺麗に食べる嫁を思い出してしまいましたが、それくらいに綺麗に骨だけです。嫁はお魚がめっちゃ好きなので綺麗に骨だけにしています。

犯人は……おまえだ!

ここまで綺麗に骨が残せて、身を全て無くしてしまえるのは、口しか使えない魚類では難しいと考えられます。

そうなると犯人はミナミヌマエビということになります。

夜、ライトが消え他の魚たちが活動をほとんどしない時間に彼らは集団でこの死んでしまったネオンテトラに襲いかかったのでしょう。

ただ、唯一の救いはミナミヌマエビは生きている個体には手を出さないということなので、確実に死んでから手を出したのだと思われます。

しかし、これを見てミナミヌマエビが残酷だとかそういったことは思いません。彼らも生きているし、生きるために必要なものを摂取したに過ぎないのです。

また、このように死んだ魚を速やかに処理してくれることは、水質悪化を防ぐ意味では非常に助かります。骨だけの状態ならばあまり悪化はしないと考えられますが、腐敗した死体の状態であると水質悪化の勢いはすごいものがあります。


そもそも、この水槽内のミナミヌマエビの役割は、魚たちが食べきれなかった餌を食べること、水草についたコケを食べることを期待して入れています。急激な水質悪化と見た目の維持のために入れているものなので、今回のような死体を食べてしまうことは両方の目的を達成しているとも考えられます。


でもみた目ちょっと可愛い部分もあるので寄ってたかってしたい食べてるところは見たくないなぁ……と思ってしまうところではあります。

ネオンテトラの熱帯魚としての扱われ方

ネオンテトラは熱帯魚を取り扱っているところではほぼ扱いのある魚ですし、セールの対象となるような魚です。

僕は安い魚だから適当に扱うなどということはしませんが、お店によっては、輸送中の扱いなどはあまりいいものとは思っていません。

今回の亡くなったネオンテトラも病気ではなく寿命かなぁと考えています。自然のものを捕まえていることが多いのと数が多い魚であること、小さい魚であることから購入時にすでにどれくらい生きているかを判別することが難しいのです。

まとめ

とりあえず、ミナミヌマエビの貪欲さには少し驚いたのと、魚1匹を一晩で骨だけにできるということは、思った以上にエビの数がいるなと感じた出来事でした。