足をついてもいいやんか

のんびり、休憩しながらですよ

二度目のカウンセリングと通院と、とある気づき。

どうも、おひさしぶりです。いちごようかんです。

最近はあまりブログを書きたいという欲が出ないというか、PC自体を開くことが少なく自分でもこの変化に戸惑っているような感じです。

2度目のカウンセリング

そういうわけで2度目のカウンセリングに言ってきたのですが、今回は少し日が悪かったような感じでした。
前々日にリストカット、前日には発狂したように頭を壁に打ち付けるような出来事があり、前回のカウンセリング内容など全く覚えていませんでした。

とりあえず、リストカットや発狂の原因、どう思ったのか色々と話すことになりました。

途中で突然、他に人はカウンセラーさんに隠し事をしたりすべてを話していないような感じの人はいないのかと気になり聞いてみたら、話しの変え方が不自然だったのか、少し驚いた様子で何故そう思ったのか、聞かれ、自分が何処まで話をしていいのかわからないからカウンセラーさんとは言え話していいところまで話をできているのか、それとも自分が不利になってしまうような言わなくてもいいようなところまで話をしてしまっていないか気になって聞いてみたと伝えました。
その返事としてはまぁ、曖昧な返答しかもらえませんでしたが、自分も社会福祉士としてカウンセリングの基礎は学んでいるので応えにくいよなぁと思いながら仕方ないかと思った感じでした。

そんな感じで今回は、前回のように話しをしたことでスッキリするというようなことはなく時間も短いので消化不良感がある感じで終わってしまいました。

診察

その後の診察でもリストカットや頭を打ち付けたことを伝えたところ、サインバルタを減量してもいいかとの提案がありました。ドパミンが自傷行為を助長する?可能性があるそうなので減量してセロトニン主体の状態にして様子を見たいとの頃でした。

すこし事象の頻度が高くなっていることなどもありドクターとしては薬の副作用の懸念を考えてとのことなので、まぁ、従うしか無いかなぁと。仕事中はうつがひどい感じもなく頭もしっかり使えているし集中もできているので減量を了承し、サインバルタ30mgになりました。

診察後

診察後は仕事の予定だったのですが、頭痛がひどく、おそらく頭を打ち付けたことや、カウンセリングでの記憶の思い出しによるものかなぁとおもい、仕事ができそうな状態ではなかったのでお休みをいただきました。

自宅に戻り、少し頭を休めたいと言う思いからレキソタンを飲みすこし寝ました。

それからダラダラと寝たり起きたりを繰り返し、風呂に入っている時にふと、仕事で厨房を担当していた時に居たパートの方について思い出しました。

その方は正職としてずっと働いておられ定年からの再雇用でパートとして働いている方なので経験豊富なベテランと方なのですが、その方に最初に配属されたときからいろいろなことを教えてもらいながら仕事をしていました。

その時のことをふっと思い出してきて、その人に褒められたことが自分にとってとても嬉しかった、そう思い出しました。

殆ど成功体験や自己肯定感のない自分のなかでその人に褒められた一つ一つのことがすごくうれしかったことを思い出しながら、同時にその人に刃物のとぎ方を教えてもらったことを思い出しました。調理場でしたので包丁ですね。

上手に研ぐとすごくよく切れるよと褒めてくれ、どんどん上達していくのが自分でも分かりました。
主婦の方とかだと鶏肉の皮って斬りにくいと思ったことがあるのではないかと思うですが、あれをすっと切れるように研ぎ直しができたり、トマトの皮に力を入れずに刃が入る様にできるようになったり、そうしたときには本当に褒めてもらえたことを思い出しました。

たぶん、この体験が自分のリストカットでカッターやカミソリを使わず、ハサミを研いでやろうとする理由なんだなと気づきました。そしてうまく切れた時。皮がぱっくりと割れるように鋭く切れた時、成功感を感じ楽しさや嬉しさで笑うのではないかと思いました。

これに気づいたあと、お風呂からでて、ハサミを研ぎ、腕を切ってみました。うまくいきませんでした。
行きませんでしたが次はこうしてみよう、どういうふうに研いでみようなどと失敗はしたけれど悪い感じはしなかったのです。

カッターで切った時は無駄に切ってつまらなかっただけなのに。

そんなことに気づいた日でした。