足をついてもいいやんか

のんびり、休憩しながらですよ

最近あったこと。と考えたこと。

久しぶりの更新になります。

色々とありましたが、大きな出来事といえば1週間とちょっと、仕事を休職しました。

理由は急性ストレス反応からの鬱状態の悪化。

主な原因はとある行事の担当者となっていたのですが、過去の行事での失敗したことが突然思い出されたりしてつらい気分となり、鬱状態が悪化していきました。

その状態になってから、定期受診ではないタイミングで病院を受診し、ドクターからその行事が直近であることや症状からその行事から離れたほうがいいということを言われ、その日からその行事が終わる翌日までの自宅療養が必要との診断書を出してもらうことになりました。

職場に診断書を提出し、最低限の引き継ぎを行い休職に入りましたが、休職に入った途端、過去の失敗が思い出されるといったことはなくなりました。その代わりに、行事を担当していた他の人やその他の職場の人へ迷惑をかけているということへの罪悪感が出てきました。

それからは鬱状態と混合状態を繰り返すような感じでした。

その時の考えかたは常にマイナス思考で、どのような些細なことでも悪い意味に捉えたり自分に価値がないような方向に考えるようになったりしていました。

例えば、鬱の過眠からベッドで横になっていてふと目が覚めて、ぼぉっとしていたとき。たまたま妻が様子を見に戸を開け、僕が寝ていると思いそのまま扉を締めました。それだけで僕は家庭には必要のない人間で妻からも必要とされなくなった。夫としての価値もない。そう考えてしまいました。そしてそのまま家を出て気の済むまで彷徨うようにショッピングモールにいました。

家に帰り翌日から仕事への復帰だったためなんとか風呂へ入り仕事をしなければと思っているうちに、今度は眠れなくなりました。鬱からくる不眠かと思いましたが、そうではなく、躁転してしまっていたようでした。キッカケはよくわかりませんでしたし、このときはそれほど気分が良いとかそういった事はありませんでした。

2時間の睡眠で職場へ向かい、行事の担当者やその他の迷惑をかけた方へ挨拶へまわり、通常業務へ入り段々と気分がよく、本当に躁になってきていることに気が付きました。

家に帰り2時間の睡眠しかとっていないのにまだまだ元気があり子どもたちと遊んだり妻と話ができたりしました。

このときはどんなことでもプラス思考で考えることができ、どんな困難でも乗り越えていけそうな、そんな気分にさせてくれます。

躁のほうがいろいろと良い事が多いような気もするのですが、あまり進んでしまうとコントロールから外れ、怒りだしたり周りに迷惑をかけてしまうのでこれくらいの軽躁状態で対処するのが良いのだと少ない病歴ですが学んでいますので、次の通院で相談することにしていました。

で、通院しドクターと相談した結果は僕の場合は何かあったときの鬱への落ち方が大きいため、躁状態から戻ってまた鬱が大きく出る可能性が大きいため、やはり軽い鬱でコントロールするほうがいいのではないかとのことでした。

なので、軽い鬱状態との付き合いは今後とも必要となるということです。

軽いマイナス思考が続くことを考えるとあまり気が乗りませんが、病気のコントロールのため必要となると選択肢はありません。
しかし、今回の軽躁状態の時に、あの時にこういう風に感じたんだとか、こういうことだったんだよとか多弁となるついでに妻と話をしていく中で、あまりマイナス思考になりすぎても良くないことや実際はマイナス思考がまずいというよりも、まず、出来事をマイナスな受け止め方をしていることに問題があるのではないかと思うようになりました。

マイナスに捉えるのではなくプラスまでは行かなくてもフラットに物事を受け止める。

妻に扉を閉められたのなら、マイナスに必要ないんだなと受け止めるのではなく、あぁ戸を締めたんだなという受け止め方だけをしておく。

難しいかもしれませんが、そういう風にしていきたいと考えています。