足をついてもいいやんか

のんびり、休憩しながらですよ

レスパイト・ケア

レスパイト・ケアとは介護者(この場合家族であることが多い)が一時的に介護から離れて休息し、リフレッシュしてもらうためのサービスなのですが、うちも、妻にレスパイトケアの対象となってもらわなければという考えに至りました。

要介護者は僕で介護者は妻ですね。

具体的に身体介護をしてもらっているわけでは無いのですが、双極性障害特有なのか僕の性格からくる部分からなのか判りませんが、突然のイライラからくる子供への当たり散らしや躁状態の時の対応、逆に鬱状態の時の対応など精神的な負担は大きいものであると思われます。少しそう行った事を話す機会があったのですが、妻は妻なりになんとか僕を支えてくれようと、家庭を維持していこうとしてくれているので双極性障害を夫にもつ妻、要するにうちのような状態の人の書いているブログや掲示板などの情報を探してきて内容を読んでみたりしてそうそう、その通りと思ったりする事でストレスや疲れの発散をしているとのことでした。

そう行った話から、少し、定期的に妻に休息が必要だなと感じるようになりました。

で、ただ、僕の行き先がどうなるのか。
外に泊まってきて帰ってきましただと、外で躁状態となり何かしでかさないかなど不安がつきまとうそうです。これでは休息になりません。


そこで僕は子供たちと一緒に僕の実家に泊まる事にしました。

妻としては義両親である僕の両親が付いているわけですからそこで何が起ころうとも責任は無いわけですし(そもそもどこで何かしようとも妻に責任は無いが)、安心して外出させていられる場所の一つとなります。

僕としても住み慣れた実家に戻るわけですから、それなりにのんびりすることができるし、子供たちとも時間を取ることができます。

そんな感じで妻の休息、レスパイトケアになるのでは無いのかと思うのです。


まぁ、正直、自分の存在がそこまで妻の、そしてこれから数年してきたら今度は子供達も巻き込むのでしょうが、負担になっているとは思っていなかったのです。


病歴を重ね、コントロールする術を学んで行くことばかりを考えていましたが、コントロールできなかった事を考えていく必要もあるのかもしれません。